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2.6.20
3.9.0-rc.2
16.13.1
8.1.2
#1 SMP Debian 5.10.158-2 (2022-12-13)
EpgStation が落ちている間に録画予約があった場合、EpgStation 立ち上げ時にこの録画予約が取り消される挙動となります。
現状この際にはログが残らず、外部コマンドを使ってロギングしようにも後述のようにやや工夫が必要でした。 (厳密には debug レベルで delete recording: ... が出力されますが、実用的ではないです)
delete recording: ...
理想としては、フロントエンド上で失敗した予約の内容を見られればと思いますが、ひとまずはドロップログのように永続的なテキストファイルとして残したい、あるいは外部コマンドを容易に実行出来ればと思います。
上記のような機能を実現するためには
録画予約の削除時に実行されるコマンド
reservedeletedCommand を使用することになると思います。
ただし、これは録画が正常に終了した際にも実行されるため 、recordingFinishCommand などと組み合わせ、正常に録画が終了した program id を除外するような処理を外部コマンド・スクリプト側で組む必要がありました。
(難しくはないですが、ちょっと煩雑です)
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
現時点で開発のリソースの余裕がないので、直近で対応する予定はありません。
Sorry, something went wrong.
No branches or pull requests
環境
2.6.20
3.9.0-rc.2
16.13.1
8.1.2
#1 SMP Debian 5.10.158-2 (2022-12-13)
Issue
EpgStation が落ちている間に録画予約があった場合、EpgStation 立ち上げ時にこの録画予約が取り消される挙動となります。
現状この際にはログが残らず、外部コマンドを使ってロギングしようにも後述のようにやや工夫が必要でした。
(厳密には debug レベルで
delete recording: ...
が出力されますが、実用的ではないです)理想としては、フロントエンド上で失敗した予約の内容を見られればと思いますが、ひとまずはドロップログのように永続的なテキストファイルとして残したい、あるいは外部コマンドを容易に実行出来ればと思います。
既存の仕組みで実現する場合
上記のような機能を実現するためには
reservedeletedCommand を使用することになると思います。
ただし、これは録画が正常に終了した際にも実行されるため 、recordingFinishCommand などと組み合わせ、正常に録画が終了した program id を除外するような処理を外部コマンド・スクリプト側で組む必要がありました。
(難しくはないですが、ちょっと煩雑です)
The text was updated successfully, but these errors were encountered: