講義内での指示に従ってDockerのインストールを完了させておくこと
- Webアプリ
docker-compose up
の実行中にhttp://localhost:8000
にアクセス
- PHPMyadmin
docker-compose up
の実行中にhttp://localhost:8080
にアクセス
- コンテナの初回実行時には,初期データ作成用として
docker/mysql/sqls/initdb.d/
に配置されているsqlファイルが実行される- docker-composeのログに
[Entrypoint]: MySQL init process done. Ready for start up.
が出力されるまでは待機(割と待つ)
- docker-composeのログに
主にapp/
ディレクトリのファイルを編集して開発を進めていく
views.py
にルーティングや処理を記述models/
ディレクトリにデータベースに対する処理をテーブルごとにまとめて格納- 追加する際には
articles.py
を参考にするとよい
- 追加する際には
templates/
ディレクトリにHTMLファイルを配置statics/
ディレクトリにCSSやJavaScriptのファイルを配置
- 外部パッケージを導入したいときは
docker/fastapi/requirements.txt
に追記して,再ビルド